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上腕三頭筋(二の腕)に効く筋トレ全集と小話

上腕三頭筋の役目・役割

上腕三頭筋は肘の周囲に位置する筋肉で、上腕に存在する筋肉群の中では体積が最も大きい筋肉として知られています。

三頭筋には長頭、外側頭、内側頭があり、肩甲骨につながっているのは長頭、内側頭と外側頭は、肘の関節を使う動きをする時に貢献している筋肉です。

表皮に近い部分に位置する大きな筋肉なので、トレーニングするとすぐに筋肉の成長具合を自覚できるというメリットがありますが、負荷がかかりすぎると筋肉のダメージとなってしまうので、トレーニングの際には、角度や負荷などに気を遣うことが必要です。

上腕三頭筋の主な働き

上腕三頭筋は、押すという動作をする時に使われる筋肉です。日常生活の中では何かを押すという動作は多く、扉を押して開けたり、カートやワゴン車を押すという作業は多いですね。

スポーツの中でも押すという動作をするものは多く、例えばアメフトやラグビーのように相手を押したり、砲丸投げのように砲丸を押し出す動き、レスリングや柔道などでも相手を押すので、上腕三頭筋はよく使われます。

上腕三頭筋を鍛えると、肩から肘周辺にかけての腕にハリが出て、サイズもアップします。

上腕というと肘上部分の上腕二頭筋が注目されやすいのですが、上腕三頭筋が鍛えられているとワイシャツをめくった時の腕が格好良く見えるなど、見た目でのメリットやモテ度にも影響する筋肉です。

上腕三頭筋が弱ると、見た目は腕全体が細くなりますし、何かを押す際にも重たいものは押せなくなってしまいます。

ドアを押す程度ならそれほどの負荷ではないので誰でもできますが、スポーツでは相手に押し負けてしまいますし、ボールを投げる際にも遠くへ飛ばなくなってしまいます。

上腕三頭筋がダメージを受けてしまうと、簡単な肘の屈伸運動でも痛みを感じるようになってしまい、洗顔とか食事にも影響が出てしまいます。

こうなると、基本的な日常生活を営むことが難しくなってしまうので、少しでも痛みを感じたら、無理なトレーニングは続けずに、病院で適切な治療を受けて完治することに専念してくださいね。

上腕三頭筋のトレーニング法

上腕三頭筋のトレーニング方法は、筋トレやストレッチなどいくつかの方法があります。

筋トレなら、トライセプス・プッシュダウン、フレンチプレス、リバース・プッシュアップ、寝た状態でのフレンチプレスなどが効果的です。

ストレッチでは、両腕を上げた状態から右手は左の肩を掴み、左手は右腕の肘を掴む動きをすると、上腕三頭筋を鍛えることができます。

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